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全179件

怖い話*一緒に遊んでいた女の子『もうあの子には会えないんだ』「朽ちた畳には厚く埃がかぶって」「あの白昼夢のような不可解な別れ」
2018/12/06
60回
6分
幼稚園に通っていた頃、近所でよく遊んでいた女の子がいました。僕の親は、その子に会った事が一度もありません。近所の子なのに、そんな事は無いだろうとお思いでしょうが、事実です。その子は僕の家に招待しようとすると、何故か何やかやと理由をつけて断わるのです。また、遊んでいる最中に、急に「もう帰る」と言い出す事もあり、その子が立ち去ると、大抵数分後に親が迎えに来る。そんな感じでした。逆に、僕がその子の家に遊びに行った事はあります。小さな木造の、良くない言い方ですが、あまり恵まれてなさそうな雰囲気の家でした。僕もまた、その子の親に会った事はありません。共働きで帰りが遅いのか、その子の家に行っても、いつも誰もいませんでした。夏の終わりの頃。いつものように遊んでいると、彼女は突然「さみしいけど、もう一緒に遊べなくなる」と言い出しました。引っ越すのだろうかと思って聞いてみても、何故かあいまいな答えをして、はぐらかされてしまいます。何度か問答しているうちに、その子は「もう帰らなきゃ」と言って、止める間も...
怖い話*名所でもなく人気がない山に登りました。道中、お地蔵さんに千円札をお供えしました。
2018/12/16
5回
7分
つまらん話ですが…。あれは約10年前、僕が中学3年生のときでした。季節は確か冬。木々も素っ裸ってカンジの季節でした。当時はまだ健在だった父と、山登りにでかけることになりました。山登りといっても、それほど険しい道ではなく、標高は400m程度。別に名所というわけでもなく、交通の便からもにぎやかな所はいえません。特にその日は、ほとんどというか、まったく人気がなく、ちょっと怖いくらいでした。その山の中腹に、お地蔵さんがポツンとあるのですが…道中父が何を思ったか、お地蔵さんに千円札を財布から取り出して石で固定して、お地蔵さんにお供えしました。「(山頂から折り返して)戻ってくる時、まだあったらお前にやる」中学のときの千円といったらそりゃ大金ですから僕も嬉しかったんです。しかも本当に人影もなく、この「ゲーム」は僕の勝ち当然だったんですから。その証拠に、山頂に向かう中で、誰ともすれ違わなかったし、山頂から降りる途中でも誰ともすれ違いませんでした。山頂から中腹に降りてくると、僕はダッシュでお地蔵さんのところへ...
不思議な話*狸って鰯(いわし)好き♥
2018/12/16
0回
5分
沢登りをして体験した話。いつもの様に友達と二人で沢を上っていると上から木の実が落ちてきた。特に当たり前なので気にもしなかったが何故か一定の間隔で上から落ちてくる。しかも必ず俺の身体に当たるように。8mほどの滝の横を必死になって登っているときも頭に木の実がコツンと当たった。俺は必死だったがこのとき当たった木の実は拾っていた。見ると木の実は胡桃(くるみ)だった。近くに胡桃(くるみ)の木は無い。滝を登りきり達成感と共にあたりを見渡すとまた木の実が落ちてきた。上を見ると木なんか無く青い空が開けていた。友達にその話をしたらくだらないと一蹴され再び上を目指し沢を上り始めた。しばらくするとまた木の実が肩に当たった。しかも横から。確実に誰かに投げつけられたと思い飛んできた方向を見ると何かの視線を感じた。友達も「何かいる!!」と同じ方向を指した。怖かったがその方向へ歩いてみるとなんとそこには狸が二匹座ってた。普通なら逃げるんだろうけどその二匹は逃げずにずっとこっちを見ていた。よく見ると二匹は逃げなかったんじ...
怖い話*心霊スポット:薗原(そのはら)ダム最恐です…。
2018/12/16
0回
2分
昨日、群馬にある薗原(そのはら)ダムで心霊スポットとは知らずに一人で車を止めて寝てたらとんでもない心霊現象に見舞われた。マジでマジでマジでヤバかった。 ・突然後部座席のドアが開く(ここで目覚める) ・振り向くとドアがバタンと閉まる。そしてロックされる。(びびって固まる) ・恐怖心からとっさに後部座席から目を背け、ルームミラーで再度後部座席を確認→まんま貞子みたいな化け物がいる(物凄い寒気) ・その瞬間、後ろから両手で頭を押さえられる(俺発狂) ・『何しにきたのよ?キャハハハハハハ』と耳元で言われる(俺全力でジタバタ) ・力任せで強引に振り払い車から一度降りる事に成功・這って出てくる貞子。(動き遅い) ・再び車に乗車、全力で逃亡(後ろは振り返らなかったので貞子の行動不明) これマジ。思い出しただけで死にそうになる。 #怖い話 #薗原ダム #心霊スポット #動画ノベル **************************************** いらっしゃいませ、 ヘロテラへようこそお越し下さいました。 怖い話・不思議な話、オカルト・ミステ...
洒落怖*お調子者で自分勝手で、頭も良くないけど何故か友達は多い奴。それが俺の親父です。
2018/12/16
0回
4分
幽霊の類じゃないんだが、今思い返せば、文字通り「死ぬ程」怖かった話。俺の親父は、良い人とは言えないけど悪い人ってわけでもない。クラスに一人はいるだろ?お調子者で自分勝手で、頭も良くないけど何故か友達は多い奴。親父は正にそのタイプで、勉強はそこそこ出来るけど対人スキル0の俺とは正反対。正直言って、親子じゃなかったら絶対接点なんてなかっただろうな。でも仲が悪いわけでは決してなくて、キャンプなんかにもよく連れてってもらってたし、週末なんかほぼ毎週家族で出かけてたから、多分良い父親なんだと思う。まあ、遊園地のお化け屋敷で泣いた俺(当時3歳)に、「もう連れて来んぞ!」ってマジギレした、なんて話もあるんだがwそれで、これは俺が小学校4年生くらいの時の話。その頃俺はもう一人で寝られるようになってたんだが、休みの日はいつも通り起きて、その後両親の布団に潜って二度寝する、なんてことをやってたんだ。で、その日も一度起きて母親の布団に潜り込んで、俺・母・父の順で並んで寝てた。それから二度寝して、どのくらい...
怖い話*残業⇒終電⇒タクシー。何故か見当違いの方へ曲がります。
2018/12/15
0回
6分
昨日ひどく恐ろしい体験をしました。便宜上昨日と言いましたが、実際は日付が変わって本日のAM1時過ぎのこと。残業のために、終電で帰ってきた私は、家の近くまで走っているバスがもう終わっていたので、タクシーに乗って帰ろうとしました。タクシー乗り場にてしばし待つこと数分。すぐに自分の乗る番が来て、私はタクシーに乗り込むと家の近くのコンビニを指示しました。残業でかなりイライラしていたので、私は相当に不機嫌でした。なので仏頂面で窓の外の景色をひたすら眺めていました。ここまではなんと言うことのない普通の話です。しかし、普段からタクシーに頻繁に乗る私は、今日に限って何故か運転手の真後ろに座りました。普通一人でタクシーに乗るならば、乗ってすぐの助手席の後ろに座りますよね?でも、自分でも解らないのですが、今日に限ってわざわざ運転手の真後ろまで移動したんです。そしてその時はその不思議な行動を疑問にも思いませんでした。数分ほどタクシーに揺られていると、タクシーは何故か目的地までの道を外れて見当違いの方へ曲がり...
怖い話*やっぱり、兄貴が一番、怖かった。
2018/12/15
15回
2分
実家で、2階の俺の部屋から兄貴の部屋まで歩くような音を、家族全員で1階で聞いたことがあったんだけど、ある日、兄貴の部屋の壁に人の手形みたいなシミがはっきり浮かび上がって兄貴がむちゃくちゃびびってた。「急に手形が浮かぶようになるとか幽霊が怒ってる」とめちゃくちゃびびってる兄貴がおもしろいので、「手形がパーからグーになったら相当怒ってるよね」と言ったら、兄貴が笑いながら本気でグーパンチしてきた。怖かったです。殴ってきた翌々日あたりに、兄貴がやたらルンルンで帰ってきて、気持ち悪かったけど気になったから理由聞いたら、「お寺でお札買ってきたw」と言い出したので、それをどうするのか聞くと、「幽霊がお前の部屋から俺の部屋に移動してくるなら、俺の部屋にお札貼って入れないようにするw」とのことなので。とりあえず、「兄貴の部屋に幽霊がいるときにお札貼ったら幽霊は兄貴の部屋からでられへんようになるんちゃうの?」とゆってみた。やっぱり笑いながら殴られた。怖かったです。お札は、額に入れて廊下に飾られてました。 ...
怖い話*その公園にはいつも誰かしら居る。静けさを取り戻す時刻、大きな木に寄り掛かる様に立っている人がいた。
2018/12/15
0回
3分
俺の部屋から外を見下ろすとちょっとした公園があって、よくジョギングしてる人や散歩してる人、遊んでる子供や休憩してる人など、いつも誰かしら居る。夏になると夜中でも近所の中高生くらいのガキが、辺りを気にぜず大声で喚いている。そんな奴らも帰って静けさを取り戻す時刻、流石にこんな時間までうろちょろしてる人間は居ないだろうと窓から外を見てみると、大きな木に寄り掛かる様に立っている人がいた。ちょっと立ち寄っただけか?しばらくしたら居なくなるだろう。そう思って1時間後に見てみるとそいつはまだそこに立ってた。何やってるんだ? たまに右往左往している。誰かを待っているのか?どんな奴か顔を見てみたいがこの位置からでは木の葉が邪魔して見る事が出来ない。見えるのは胸元辺りまでだ。その日から気づくとそいつは、いつも同じ服を着て、何時間も大きな木の下に立っている。昼間は居ないのだが、暗くなると何時の間にか立っている。時折そいつの前を人が通るのだが誰も気にする人が居ない。それが返って不気味に思えた。下に降りて確認...
怖い話*文化祭間近の不思議な体験「音が遠く感じるようになり」「またも太鼓の音が響く」
2018/12/14
0回
24分
中学生だった頃の話。美術部の副部長だった私は、近日に迫った文化祭の下準備に追われていました。同級生で幼馴染の部長は、他の部員たちを取りまとめるのに手一杯。よって副部長の私が各委員会のもとへと走り「この設置物は美術部で作成するの?」だとか「このフロアに飾るポスター、何枚刷っておくの?」だとか…そういった細々とした情報の伝達係を務めていたのでした。この時期になると、部活動も委員会もと生徒達は格段に忙しくなるため、自然と校内が沸き立ちます。その活気と比例して、下校時刻もまた日に日に遅くなっていくのです。どれだけ本気になって事を進めようと、先生の助力があろうと、結局は中学生が主体となって行う事ですから、計画通りにいくことなんてまずありません。本番まであと数日しか残っていないとなったその日は、外が真っ暗になってしまっていようとも、その設置物を完成させるまでは帰る訳にもいきませんでした。下校時刻はとうに過ぎ、時刻は18時をまわった頃。体育会系の部活動部員の面々も皆帰路についた中で、私と数名の美術部生...
怖い話*警察官の無念「2人の女の子が出てきてジュースを買って貰っていた。」「車が海に落ちたぞ!」
2018/12/14
14回
7分
先に飛び降りの話を書いていて思い出しました。一昔前のことですが、目の前で見た、ちょっと洒落にならない話です。年末、某県のフェリー乗り場で、船の時間待ちをしていた。寒空の下、ベンチに座って海を眺めてたら、駐車場で妙な動きをしている軽四に気が付いた。区画に入れたと思えばすぐに出たり、駐車場内をグルグル回ったり。何してんだ?とボンヤリ見てると、俺の側まで来て停まり、中年の痩せた女が出てきた。続けて、娘と思われる小学校低学年位の女の子と、もう少し年長の女の子が出てきて、中年女にジュースを買って貰っていた。自販機を探してたのか、と思い、俺はそれきり興味を無くしていた。しばらくして、パトカーが駐車場に入ってきた。フェリーの建物に横付けして停め、中から年寄りの警察官と、若い20代前半位の警察官が降りてきた。のんびりとした様子で、事件とかいう感じじゃなく、ゆっくりと建物に入っていった。年末だったんで、歳末警戒とかいうやつだろう。俺もそろそろ中に入ろうかなと思っていると、駐車場の方からタイヤが擦れるキキ...
小学生の実体験*いつもと違う父「家に帰り着くまでの記憶だけがすっぽり抜けているのです。」「一体誰と話をしていたのでしょうか?」「どこで何をしていたのでしょうか?」
2018/12/14
28回
7分
これは私が小学生の頃、実際に体験した話です。当時小学5年生だった私は、自宅から徒歩で15分ほど離れたいとこの家へ遊びに行っていました。いとこの家はさほど離れていないこともあって、休日なんかにはしょっちゅう行き来しており、この日も休日で遊びに行っていたのです。ちなみにいとこは私より2歳年下で、父方の親戚です。そうして丸1日、いとこと遊び夕食までごちそうになった頃には、夜の8時を過ぎていました。翌日が休みならそのまま泊まることもあったのですが、生憎翌日は月曜日で学校もあったため、帰らざるを得ません。そこで父に迎えに来てほしいと電話をすることにしました。当時はまだ携帯電話なんてものはなく家電だったのですが、いとこの家から電話をするとすぐに父が出てくれたので「迎えに来て。」と頼みました。ところがいつもなら自家用車で快く迎えに来てくれるはずが、この日に限って父は「自分で帰って来なさい。」と言うばかりです。しかし小学校5年生の私には夜8時も過ぎると、深夜と言っても良い時間でしたから、1人で真っ暗な...
怖い話*こっくりさん「一回だけガチでヤバかった時がありました。」「いきなり奇声を発して…」
2018/12/13
7回
3分
私の通っている算盤塾でこっくりさんが流行ってました。私は傍観してました。ちょっと怖かったので。だいたいは誰かが十円玉を動かしてただけだったんですが、一回だけガチでヤバかった時がありました。話しが混乱するかも知れないので先に書いておきます。真面目にしない人が多すぎて困った塾の先生は、こっくりさん禁止の張り紙をしていたんですが、私が3年生の時からいきなり人が増えて、先生もそこまで手が回らないのでみつかりません。塾の先生は、硬筆塾の先生もしていて、その時に聞いたのですが、この塾が建つ前は祠があったらしく、祠の神様(お狐様)に頼んで、祠を崩させてもらい、代わりに塾の隅に神棚を作ったらしいです。お狐様の神棚にはお稲荷さんだったり厚揚げだったりが飾ってます。その塾には通っていないクラスメート(以下T)が遊びに来ていて、他数人とこっくりさんをしていました。皆結構真剣になってて、珍しく誰も動かしてませんでした。「やっぱり来ないじゃんかよwww」Tが笑いながら言って、指を離した瞬間、Tの様子が激変。いきな...
怖い話*骨董品の蒐集(しゅうしゅう)「小学校低学年の妹から生まれた石は時宝堂が買い取りました。」「おお、それはいよいよ生まれるのですな」「大人の拳ほどの白い透明感のある石を口から吐き出しました。」
2018/12/12
19回
11分
自分の親父と骨董の話を書きます。親父は紡績の工場を経営していましたが、何を思ったか50歳のときにすっぱりとやめてしまい、経営権から何から一切を売り払ってしまいました。これは当時で十億近い金になり、親父は「生活には孫の代まで困らんから、これから好きなことをやらせてもらう」と言い出しました。しかしそれまで仕事一筋だった父ですから、急に趣味に生きようと思っても、これといってやりたいことも見つからず、途方に暮れた感じでした。あれこれ手を出しても長続きせず、最後に残ったのが骨董品の蒐集(しゅうしゅう)でした。最初は小さな物から買い始めました。ありがちなぐい呑みや煙草の根付けなどです。「初めから高額の物を買ったりして、騙されちゃいかんからな。小遣い程度でやるよ」と言って、骨董市で赤いサンゴ玉がいくつか付いた根付けを買ってきました。「何となく見ていてぴーんとひらめいたんだよ。このサンゴ玉は元々はかんざしに付いていたのかもしれないね」などと言って、書斎に準備した大きなガラスケースに綿に乗せて置きました。...
怖い話*バイバイ。ウグイス嬢。
2018/12/12
18回
2分
4月の統一地方選挙で、某候補者のウグイス嬢をしました。そのとき私はマイク担当ではなく、手振りに専念していました。手振りは、候補者を支持してくださる方が自ら振ってくださる手をもらさず目で捉え、「ありがとうございます」と手を振り返すことと、もうひとつ、興味半分でもこちらへ視線を向けてくださった方に手を振り、どれだけ笑顔で返していただけるか、手を振り返していただけるかの行為です。生憎の雨で人通りが少なく、そんなときは失礼とは思いながら、屋内へ目をやることが多くあります。あるおうちの二階の窓のカーテンが開いていました。天井がクロス張りであることも判る距離でした。その窓の下方に、小学低学年位の女の子の顔が見えました。ちょうど顎から上だけ。首は窓枠に遮られて見えません。子供さんはにっこり笑ってくださることが多いので、彼女に向けて手を振りました。彼女の反応はありません。私の乗る遊説車は徐々に通りすぎ、間もなく彼女の姿も見えなくなるであろう頃。彼女は頭を揺らし始めました。窓から見える頭だけ。表情はな...
怖い話*あの8月を忘れない。「1985年8月12日、ボーイング747SR-46が、墜落し、520名が死亡した。」「こちらに向かい手をあげる人も何人か見えた。」「みんな、靴をはいていない」
2018/12/12
20回
4分
群馬県と埼玉県を結ぶ静かな山沿いの町を抜ける道路は、神流川(かんながわ)を縫うように走っている。左に御荷鉾山(みかぼやま)をいただき、ゆるやかな流れの所々にカラフルなキャンパーのタープが点在している。そろそろ夕刻も近い。キャンプで過ごした3日間を助手席の妻と語りながら、明日からの仕事を考えてため息をついた。子供たちは後ろのシートで寝息を立てている。川の流れが大きくひろがり、深い群青にかわり湖のような景色に変わった。神流湖(かんなこ)。人口湖だが都心から近いこともあり人気も高い。「あなた、トイレに寄らしてもらってもいい?」「そうだな、俺も飲み物でも買うかな。もうすぐレストハウスがあるよ」数キロ先のトンネルを抜けるたあたりにある筈だった。道路はゆるやかなカーブに差し掛かり、軽くブレーキを踏んだ。その時、前方に道路の右側を多くの人たちが歩いているのが見えた。こちらに背を向け、東京方面に向かっている。色とりどりの服をまとい、子供、老人、男も女もいる。特にハイキングのような格好をしているわけではない。...
怖い話*夕暮れの骸「頭の割れた頭蓋骨が、ポプラの木のところに落ちてたんですよ!」
2018/12/11
25回
4分
ある高校に、ちょっとした怪談が流行った事がありました。『校舎の横に植えてある手前から四番目のポプラの木を、夕暮れ時に見に行くと、頭蓋骨(ずがいこつ)が転がっている事があり、それを見た人は24時間以内に死ぬ』という物でした。怪談を本気で信じて寄り付かない生徒、面白がって見に行く生徒と生徒たちの反応は様々でしたが、実際に何度か見に行った生徒が何も見ていなかった事等から、一ヶ月程経つと、もうそんな怪談はよくある噂話として忘れられていました。そんなある日の事、野球部員のH君がポプラの木のほうに飛んでいったボールを取りに行った時です。ボールを取りに行って一分と経たない内に、H君は血相を変えてみんなの所へ戻って来ました。先輩「どうしたH、ボール見つからないのか?」H「それどころじゃないですよ、先輩!頭蓋骨(ずがいこつ)が……頭の割れた頭蓋骨(ずがいこつ)が、ポプラの木のところに落ちてたんですよ!」先輩「はぁ?お前何言ってるんだよ?大嘘ついてないで、さっさとボール捜して来い!」H「違うんです、大嘘とかじゃ...
怖い話*川さらい「もっと下流ですね、橋からもっと下流!」開発畑から営業に回され、厳しいノルマでノイローゼ気味だったらしい。「白衣の方が良かったなー」
2018/12/11
30回
4分
同級生で柔道部仲間だった友人なんだけど、そいつ警察官やってて、仕事関係の怖い話。高卒からすぐ警官になったそいつは、幸か不幸かすごい上司に気に入られていて、何かにつけては現場に駆り出されたそうで、その日も非番なのに深夜に携帯がなった。線路の飛び込みがあり即死、死体の欠損がひどくて、踏切そばの川に部位が落ちてる可能性があるから、川をさらえとの事だった。春先の水もまだ冷たい時期、最悪だわマジで…と思いながら現場へ飛ばして、着いた時は深夜の3:30くらいだった。既に到着してる先輩方は案の定くわえタバコで駄弁っていて、川の中へは誰も入っていなかった。「医者が来て死亡確認する迄にみつけてねー」とか言われて、友人は探し始めた。死体は轢かれた後に車輪に巻き込まれ、両足が膝から下がなかった。右足と靴は見つかったが、左足が見つからない。こりゃあ明るくなる迄は無理かなーと思ったら、川の上から「もっと下流ですね、橋からもっと下流!」と声が聞こえて、見上げると医者が指をさしてる。「ご苦労様です!すぐ見つけます!」見...
怖い話*医者のいない村「毛布ばかりで遺体がなくなってた。」「雪の中につっ立った状態で死んでた。」
2018/12/11
32回
4分
爺ちゃんは当時すごい田舎の山村に住んでて、村にはあまり評判のよくない医者が一軒しかなかった。それで爺ちゃんの知り合いの年配の男性が盲腸になって、しかたなくその医者に手術してもらったんだけど、膿の処置が悪かったとかで腹膜炎を起こしてしまったんだ。これは市の病院に運んで腸を出して洗うしかない、ということになったが、真冬で豪雪地帯なのでバスは動かないし、鉄道は最初からない。けれど運のいいことに、たまたま村に陸軍の部隊が駐屯していて、事情を話したら馬そりにのせて市まで運んでもらえることになった。それで鎮痛剤を打って毛布でくるんでそりにのせたんだけど、ものすごい苦しみようで、のたうち回るようにして毛布をひっぺがしてしまう。それですごく村の医者を恨んで悪口を言い続けていたという。医者がちゃんと処置してればこうはならなかったのにっていう、逆恨みに近いものだったらしい。あまり暴れるんで道中、看護兵が一人その人について様子を見てくれてたんだけど、とうとう行軍中の夕方に亡くなってしまった。これはその看護...
怖い話*焼身自殺が起きた駐車場。パチンコの新台入れ替えオープン前夜。「もしもし、さーや?呼び出しておいて、勝手に移動するとか何なのさ?」
2018/12/10
73回
5分
パチンコの新台入れ替えオープン前夜の話。深夜0時頃、女友達さーやから「×の前で1人で並んでるんだけど、今暇?ちょっと、来てよ」とケータイに電話が入った。×店は市街から少し離れてはいるが、大きな道に面していて深夜でも車通りがある。「かっちゃんとさーや、一緒に並んでんじゃないの?」一緒に遊んでいた男友達ハルが不思議がっていた。「さーやが1人なんて珍しいね。ちょっと、心配だわー」そこで、ハルと私の二人でさーやの元へ向かった。大学生四人の集団が×店の前で、座って話し込んでいる。「すみません。女の子、ここに並んでませんでしたか?」「あー。もしかして、ケータイで喋ってた子?」「そうです」「何か、この先にあるY店で並んでいる友達といったん合流するとか言って、行っちゃいましたよ~。止めたのに」「Y店?」「Y店も新台入れ替えオープンで、あっちの方がかなり並んでいるみたいっすよ~」「でも、Y店はな…」大学生達が目配せする。「俺等、Y店には並べないので」「ヤーさん系が多いとか?」とハルは冗談で大学生四人組をか...
怖い話*交差点の真ん中に女。左折した所にある家に、その女が新聞を配って。ドッペルゲンガー?幽霊?
2018/12/10
28回
3分
自分、朝刊の配達のバイトをしていた。その時は朝と言うかAM四時くらいだろうか。いや三時くらいだったか。住宅街みたいになっている場所で、同じ配達員以外の人っ気は全く無いワケだ。川沿いの道、T字路になっている場所があるのだが。そのT字路交差点の真ん中に所に女が居た。その女は自分と同じ配達員で、煙草吸っていて、あと物凄い香水の臭いのするDQNと言うか頭の悪そうな女なんだが……。しかし、様子が少しおかしい。バイト中だと言うのに……。こう、自転車のサドルに腰かけて川の方を向いたまま、ボケっとしている。道路のど真ん中で。こう、他の奴と話とかしているならまだ分かるが……。一体、何をしているのかと思ったが、とりあえず無視して、左折したのだが、その左折した所にある家に、その女が丁度新聞を配っていた。かなりビビって速攻振り返ったのだが、そこにはさっきの女の姿は無い。……別に、その女はその後も普通にぴんぴんして配達をしていたんだが……。アレを思い出す度に、改めてそういう心霊系は『やはり存在するんだ』と信じる事になっている自...
怖い話*次の列車は「通過」となっています。中年の男はフラフラと少しずつホームの端に引きずり寄せられて…。パアァーン
2018/12/10
27回
3分
僕は昔、霊感が強いっていうか他の人には見えないものが見える子どもでした。でも大人になるにつれそういうものが見えなくなって、霊の記憶なんて薄れ始めたころです。去年の夏休み。僕は部活で学校に通ってました。いつもの駅の、ホームに下りる階段で、僕は何かイヤな予感を感じました。ホームの少し向こう、線路際に、スーツ姿の、中年の男がたっていたんです。暑さのためか、ぼーっとしてるみたいでした。足元に目を向けると、アナウンスで流れる「黄色の線」の上に立っています。そのまま視線をずらすと、ホーム下でしゃがんでいるのか、胸から上だけホーム上に出してる男が見えました。その両腕は男のズボンの裾を掴んでいました。昔の感覚がよみがえったのか、ホーム下にいる男はこの世のものじゃないとわかりました。ホーム下の男の手は、中年の男の足をひっぱっているみたいで、中年の男はフラフラと、少しずつホームの端に引きずり寄せられているようでした。この駅は普通しか停まりません。電光掲示板をみると、次の列車は「通過」となっています。僕は...
怖い話*小学生の頃。今日は姉のピアノ発表会。私は独りでお留守番。押し入れ開けると見知らぬおじさん…「包丁とロープのようなもの、おじさんの靴が残って」「悪戯目的で窓の鍵を壊して入り、押入れに潜んで」
2018/12/09
58回
3分
小学生の頃、姉が習ってるピアノの発表会があったんだけど、自分は学校があったので見に行くことができなかった。帰りは夜7時くらいということで、自分は学校から帰ったら、母が作っておいた夕飯を食べながら留守番をするはずだった。だけど当日、学校でお腹が痛くなってしまい、放課後まで保健室で休ませてもらってから、担任の先生が家まで送ってくれることになった。家に着いて、まだ寝ていた方がいいと先生に言われ、布団を出すのを先生が手伝ってくれると言うので、姉と私の部屋に行って押入れを開けた。すると見知らぬおじさんと目が合った。先生と私は、一瞬目が点になった後、叫び声を上げて部屋から逃げ出した。おじさんもびっくりして窓から逃げて行った。逃げた後には包丁とロープのようなもの、おじさんの靴が残っていた。先生が警察に通報して、母と姉が帰ってくるまで一緒にいてくれて事情を説明してくれた。後日、おじさんは警察に捕まった。3軒隣の40代の、今でいう引きこもりだったらしい。おじさんの部屋からは、小学生女児と思われる写真や、...
怖い話*ナンパ娘と愛車でドライブ。野原で停車、シートを倒し車内でヨロシク。女に覆いかぶさった俺がふと…「白血病で約1年の間、入退院を繰返していた」
2018/12/09
44回
4分
現在は不思議体験等もないが30年程前(20才前後)はちょくちょく体験したよ。その中のひとつ、以前にも書き込んだがどのスレだか忘れたので重複してたらスマン。28年前(1981年、昭和56年)9月3日AM2:30頃の出来事だが、当時の俺は21歳の遊び人(まぁ、所帯持ってる現在も遊んでいるが…)その日、都内のコンパでナンパした娘と愛車で千葉県某所までドライブに行き、広大な野原のど真ん中に車を停め、助手席シートを倒し車内でヨロシクやっていたのだが、女に覆いかぶさった俺がふと、何気にリアガラスに目を向けると、男が覗いているのが目にはいった。その男は、薄髪のパンチパーマで青白く痩せている。「覗きだ!」と直感した俺はフロントガラスへ振り返った。男を目撃した瞬間、その実態感のない青白さで、フロント側から覗いた姿がリア側へ反射して写ったと感じたからだ。しかし、フロントガラスには誰も居らず、まだズボンを脱いでいない俺は即座に車外へ飛び出した。その男にヤキをいれるために。だが、だだっ広い野原にはポッンと俺と愛車のソアラだけで他...
怖い話*危険な山道「女性と小さな子供。車に乗ってきた。」「安全運転に努めながら山道を下って」
2018/12/08
65回
6分
私の地元は山岳地帯に位置し、険しい山道が多くあります。田舎という事もあって山頂へ星を見に来る者も多く、流星群の時期になると地元の有名なスポットとなる場所があります。その山の頂上から下山するルートは2つに分かれており、両ルート共に杉の木が立ち並び視界の狭い山道です。山道は急カーブが続いており、安全の為舗装されてはいるもののガードレールが少なく危険がありますが、そんなルートですから車を愛する走り屋のコースとしても有名なのです。そんな山道で、私はとても怖い体験をしたのでした。ある夏の夜、私は星を見に行くべくその山の山頂まで友人達と車を走らせていました。時間は蒸し暑い深夜の0時。窓を開け、たばこを吸いながら向かった先には満点の星空があり、存分に堪能して小一時間が過ぎていました。そろそろ帰宅をしようとエンジンをかけ、東京方面へ降りれるルートを選択して帰宅を試みました。いくつものカーブを抜け、夏の蒸し暑い生ぬるい空気がお世辞にも心地よいとは言えず、ただ黙々と山道を下っていました。すると前に座って...
怖い話*開くはずのない扉「暗闇の廊下を進んでいくと、そこに見えたのは…」「私も彼も汗だくでした。」「宿の一番端が温泉。廊下の突き当たりが宿の一番端。」
2018/12/08
64回
9分
とある年末年始、彼氏と彼氏の友達、私の友人を含め男女8人で千葉の温泉に行きました。温泉の近くには湖があり、釣りもできるスポットがある!自然豊かな場所で楽しく年をみんなで越そう!…ということで、釣好きな彼も喜んでその場所に決めたんです。皆で温泉宿を予約する段階では、その湖も周辺の写真も大自然!きれいなところ!という感じの印象でしたが…。いざ実際に行ってみると、宿に行き着くまでの道はなんだか獣道のようだし、進めば進むほど建物がなくなっていきます。しまいには家と家の感覚もどんどん広まって「ただ山しかないんじゃ…」と不安になるほどの過疎っぷりでした。大自然を売りにしているのだからそういうもんじゃないのか、それに宿は山の中にあるということだし、こういう場所なんだな~と、私は何も感じずに宿まで行きました。宿はなんというか、とてもきれいなのに薄暗く感じ、一目で私はなんとなく緊張したのを覚えています。というのも、私の彼は自称「霊感ある系の人」だったので、その彼が「ここ怖いわぁ…。」と真顔で言っていたせいも...
怖い話*清姫伝説『すごく綺麗なお姉さん』「大蛇が鐘に巻きついて火を放って亡くなる話」「タイムスリップでもしたのか…」
2018/12/07
47回
8分
4歳の時に、川に行ったんです。その地域は、ある有名(かは分からないけれど少なくとも私の住んでる地域では有名)な伝説のある川の近くなんです。それが関係したのかは分かりませんが……。私は姉とどんな理由だったかは覚えてないんですが、喧嘩をして、一人で浮き輪を持って川の中で泳いでました。両親と姉は河原で昼食を摂っていたと思います。姉が両親と仲良さげに話しているのが更にイラッと来て、どんどん流されながら深いところに行っていました。そんな時に、ズボッと川の中に引きずり込まれた、よく分からないけど結論的に言うと溺れたんですね。段々息ができなくなって、どっちの足かは覚えてないんですけど、片足がとても痛かったから頑張って目を開けて足を見たんです。そしたら河童みたいなの(緑だったので河童しか思いつかなかったけど後々考えたらよく分からない生物)が私の足を引っ張ってまして。もう息が限界で、河童に無我夢中に『離して』みたいことを、言ったけどはなしてはくれませんでした。その時点で既に真っ暗で、見上げたらうっすら光が見...
怖い話*神棚のクビ「従兄妹と私と姉で隠れんぼ」『顔だけが振り返った』「出入り禁止令」
2018/12/07
55回
4分
訳の分からないことに霊感はどうやら私の叔母にあたる人物(母親の姉)からの遺伝らしい。母親も祖父母も皆霊感はなかったけれど、叔母だけは幼少期から霊感があったらしく、よく不可解な言動やら行動をしていたらしい。なぜ母親ではなく叔母からの遺伝だったのかは分からないけど、中学生頃にダメ元で母親に相談したらその事実が判明したので、現在でも混乱している。あと、少し小説口調になったり、記憶が朧(おぼろ)なところもあるけれど、勘弁して欲しい。まずは小学校に上がる前の話を。何歳だったかは覚えていないけれど、親戚の集まりで、母親の実家に集まることになった。母方の実家では、従姉妹達は皆年上で、大体中学生から高校生ぐらいだった気がする。私の家は当時3人姉弟で、従兄妹は全員で3人。弟は小さかったので参加しなかったけれど、従兄妹と私と姉で隠れんぼか何かをすることになった。一番年上の、ここでは悠一にしておく。悠一が鬼をしてくれることになった。私は、一人で二階の当時物置部屋だった昔母親達の部屋に隠れることにした。その部屋...
怖い話*誰もいないはずの教室「朝学校に来たら何か変な奴がおれの席に座っていて」「声を掛けてもらえるのをじっと待っている」
2018/12/05
76回
9分
小学校六年の二学期の途中に地方へ引っ越した。転校をするのは初めてのことだった。不安に思っていた僕に最初に話しかけてきたのは、T君というクラスのリーダー格らしき人で、いろいろと親切に面倒を見てくれたのだけど、他人の悪口を言ったり、〇〇とは話をしない方がいいよとか命令したりするので、正直少しうざいと思うようになっていた。学校は家から歩いてすぐの所にあった。前の学校は電車で一時間もかかる所だったので、早起きをする習慣がついていた。転校して三日目くらいの朝、家にいても何もすることがないので、かなり早目だけど登校することにした。既に先生か職員の人が来ているらしく、門は開いていたけれど、校舎にはひと気が無かった。当然一番乗りだと思って教室の扉を開けてみると、男の子が一人先に来ている。僕は驚いて立ち止まった。その男の子の座っているのが、僕の席なのだ。自分の勘違いかと思って何度も確かめてみたのだけど、やっぱり間違いない。「あのさ、そこ僕の席だと思うんだけど…」遠慮がちにそう切り出すと、男の子はにっこり...
怖い話*体調の悪い店長「色情魔の霊がついている」『蛇を奉ってほしい』「除霊が始まった」「みんなが手を合わせて」「水を浴び玄関の方向に這っていく」
2018/12/05
69回
6分
かなり前、化粧屋・エステの店で働いていた。事情があり、店長の家に住み込みするはめになってしまった。いつも店長は遅く出勤してきた。「頭が痛い」「体が重い」と言う。病院に行っても、どこも悪くないと言われたらしい。一応、知っていた霊媒師をさりげなく勧めてみた。よっぽど辛かったのだろうか?行ったらしい。…でも、追いかえされたとのこと。玄関に入ると、その霊媒師は声がほとんど出なくなり、「強い霊がついている、私の力では祓えないと帰されたらしい。私達友達三人は、ひやかしではなく霊媒師めぐりをしていた。そこは金銭では無く、『するめ・お酒』を持っていけば祓ってくれた。「色情魔の霊がついている」三人共同じことを言われ、一人ずつ祓ってもらった。おいおい、色情魔はないだろ。失礼だなと思っていると、友達二人は号泣している。「何故、涙がでてくるか分からない」と言いながら号泣している。「いいのよ。それが自然なの」と霊媒師が言った。私は涙が出てこない。何故?色情魔が強いの?号泣している友達が羨ましかった…。店長にはそ...
洒落怖*通称『あきちん』。黒い帽子にジャージを来てバタバタ走る。顔は真横。「その小学校はまだあると思うが良く分からない。」
2018/12/04
66回
5分
俺の小学校には、授業の3時間目ぐらいに、校門に現れる通称『あきちん』という、黒い帽子にジャージを来た謎のおっさんがいて、ソイツは必ずその時間になると、校門で踊っているんだ。しかも毎回同じ踊りで、毎回同じ場所。手を上下に振りながら首をめちゃくちゃ振ってる。先生達も知っていたが、最初小学校に入ったときは皆で楽しんで見ていたんだが、そのうち慣れて、皆も気にしなくなってきた頃。俺は皆となわとびで遊んでいた。当時はリズムなわとびと言って、ラジオでなわとびを飛んでさらに上級を目指すというのが流行っていたんだ。そんで肝心のなわとびを学校に忘れた。土日だったので、先生は一人しかおらず、先生と教室に入って、なわとびを取る際、外をみたら、何故か校庭にあきちんがいた。いつもの校門では無く。そしたら、あきちんと目があってしまった。初めて顔を見た瞬間身震いした。何故なら、顔が真横になっているからである。その瞬間あきちんが思いっきり走って俺達がいる校舎に向かって来たが、考えると、先生が俺を校舎に入れたとき、校舎...

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